つくば市議会 2020-09-15 令和 2年決算特別委員会−09月15日-03号
昨年度から、国際交流室、教育局、国際交流協会、筑波大学、筑波学院大学等の関係者とともに組織を発足させた。また、昨年度末には、教育局から国際交流協会に委託し、日本語学習支援及び進学相談を行う「プレスクール・プレクラス」を行う予定だったが、新型コロナウイルス感染症の影響で中止しているとの答弁がありました。
昨年度から、国際交流室、教育局、国際交流協会、筑波大学、筑波学院大学等の関係者とともに組織を発足させた。また、昨年度末には、教育局から国際交流協会に委託し、日本語学習支援及び進学相談を行う「プレスクール・プレクラス」を行う予定だったが、新型コロナウイルス感染症の影響で中止しているとの答弁がありました。
それから、大学向けの企業説明会につきましては、常磐大学と筑波学院大学で開催しておりまして、常磐大学で5名、筑波学院大学で5名が参加しております。内容としましては、大学内を会場にいたしまして、市内事業者10社を集めまして説明会を実施しております。 ○議長(飯田正憲君) 石田安夫君。 ◆13番(石田安夫君) 今、高校の話が出ました。
今現在、筑波大学、筑波学院大学と連携を図りまして募集を、こども未来室と合同で行っているような状況で、令和元年度もお声かけをしているところです。これが平成30年度の状況ですが、令和元年度は、そういった取り組みのこともありまして、ふえつつあるという現状でございます。
また、学生に市内企業を紹介する場として、常磐大学と筑波学院大学を会場としたマッチングフェアや、高校1年生を対象とした体験バスツアーを開催し、計38名の学生に参加いただきました。昨年10月には地域交流センターともべで就職面接会を開催し、18名の参加をいただいております。これらの事業は市内企業と学生を結ぶ貴重な機会となっておりますので継続して実施してまいります。
約2万人の研究従事者、筑波大学、筑波技術大学、筑波学院大学が集積している。また、つくば市創業支援等事業計画による創業者の数は約5年間で年々増加しまして計242人になっています。創業累計件数は2018年6月時点で、筑波大学発のものが134社、産業技術総合研究所発のものが143社、物質・材料研究機構発のものが11社となっております。
筑波大があり筑波学院大学があり、学生の方がたくさん寄り添っている地域にそういった青少年センターをつくることによって、申し上げました、小中学生だけでなく、大学生もしくは20代前半ぐらいの方々が集うことによって、さまざまなテーマをもとに、音楽活動をやったり、文化的な活動をやったり、もしくはスポーツの集まりをやったり、もしくは何かまちづくりについて、駅前のクレオの件ございましたけれども、そういったものをどうしたらいいのかなとか
工事につきましては、吾妻地区の街路灯整備工事ということで、筑波学院大学の東側の道路と、竹園地区街路灯整備工事ということで竹園西小学校の東側の工事費、合わせまして1億1,470万円を繰り越したものです。 ○五頭 委員長 北口委員。 ◆北口ひとみ 委員 これは今年度に実施されているんですよね。 ○五頭 委員長 富田道路建設課長。
例えば筑波学院大学では、つくば市を丸ごとキャンパスにしながら、学生の社会力を高めるというような教育を、カリキュラムだとか方法を新しく考えて実践してもまいりました。 また、つい先ごろまでは美浦村というところの教育長をやっておりまして、美浦村の教育の根幹に据えたのは、ゼロ歳から90歳までの社会力育てということを教育の根幹にして、こうすればいいということを幾つか実際にやってまいりました。
筑波学院大学の学長となられた際には、学びはキャンパスの外にあると、哲学でオフキャンパスプログラムを開始され、いまだにそのプログラムは学院大学の中心に据えられています。そして、美浦村の教育長としても、従来の教育の枠組みにとらわれない形で数多くのご実績を残されました。そこを貫く教育哲学は、社会に働きかけ、社会をよくしていく力をつけることこそ教育の目指すところであるという考えです。
◎飯泉 道路建設課長 今回、吾妻で予定しておりますのは、筑波学院大学の東側の歩道の両側の歩道を予定していますのとあわせまして、竹園地区は竹園西小学校の東側の正門側を整備する予定でございます。 ○小久保 委員長 宇野委員。 ◆宇野信子 委員 筑波学院大学は西側ですね。東側はペデストリアンデッキですよね。 ○小久保 委員長 飯泉道路建設課長。
その中での特徴としては、筑波大学と筑波学院大学、ことしからは看護専門学校も入っているのですけれども、そちらの筑波大学に関しましては、全学群の1年生、筑波学院大学も1年生なんですけれども、親元を離れて初めて自分でひとり暮らしをするような学生さんに対しての消費者相談ということで、出前講座を全部やっております。
さらに、市内にあります大学、筑波大学、筑波技術大学、筑波学院大学、それに障害者スポーツ等に非常にたけております県立医療大、そういったところにもご参画いただければと思っております。 さらに、民間企業としまして、スポーツクラブですとかスポーツショップ、スポーツメーカー、こういったところにもいろいろご参加いただければとも思っております。
東京家政学院は大学院、大学、筑波学院大学、高等学校、中学校と、多くの生徒を持ち、東京・千代田区に学校がございます。私たち市民政策クラブは、いち早く表敬訪問をし、連携協定について議会で質問を繰り返しております。
つくば市は筑波大学や筑波学院大学等の大学を有しております。千七百有余、全国に市町村自治体がありますが、その中でも大学を有する恵まれた自治体であるということが言えます。学生活用の観点から学生インターンシップ制度についてお伺いいたします。 1点目、今までの取り組みについて、2点目、現状と課題についてであります。 壇上からは以上になります。
運輸行政に詳しい筑波学院大学の大島愼子学長は、既存の市町を越えた総合的な広域の都市構想の必要を指摘しておりますし、是非とも福島県域まで含めた新たな団体の設立に向けて、積極的な取組をお願いしたいと思います。 日立市には、御存じのように、5つの駅がございます。十王駅、小木津駅、日立駅は改築を完了し、そして、また、現在、大甕駅の駅舎の設計を進めております。
つくば市道の整備状況につきましては、平成20年度に並木高校前の450メートル区間、21年度に筑波メディカルセンター病院北側及び西側の910メートル区間、22年度には筑波学院大学西側の302メートル区間について実施いたしました。また、茨城県が管理している道路につきましては、学園東大通り及び学園中央通りにおいて、総延長6,370メートルの整備を実施しております。
その後に、筑波学院大学の鈴木事務局長の話ですと、もう教育実習のような形で単位を出していますということでした。しかし、やはり農業実習ということになりますと、そのときに出たんですが、西高を使ったらどうかと言ったら、大き過ぎるというふうな話もありまして、20人、30人の施設というのなら、施設かたがた、この滞在型ということですと、10日もやれば大分いっぱいやれると。
この東京家政学院には、つくば市に筑波学院大学もあります。6日の茨城新聞には、大島学長と橋本知事の対談が1面に紹介されておりました。こちらの大学のほうにもお伺いさせていただいております。
また、筑波大学、筑波学院大学、市内研究機関等との連携、地域の人材の活用を図って取り組んでいきたいと考えます。 ○議長(鈴木富士雄君) 東郷経済部長。 〔経済部長 東郷文幸君登壇〕 ◎経済部長(東郷文幸君) 筑波山麓秋祭りの2点についてご答弁申し上げます。
それから、つくば市教育委員会の放課後学習チューター制度でございますが、これも質問の中に幾つかございましたが、つくば市では筑波大学と筑波学院大学の学生を中心に、140名ほど登録をしていただいて、できるだけ格差をなくすように、いろいろな学習調査などをもとにした結果から格差是正のために派遣しているような状況と聞いております。